当院では朝8時から胃カメラを行っています
お忙しい方も受けやすくなっております。検査後にご出勤されてください。
当院では鎮静剤を使用した胃カメラです
「寝ている間に終わってしまった」という患者様が多いかと思います。麻酔薬の種類や量をオーダーメイドに調整し、安全に配慮した検査を実施します。鎮静剤の使用に抵抗のある方には、無鎮静でも検査をしておりますのでご相談ください。
経鼻 or 経口の胃カメラをお選びいただけます
経鼻の鎮静内視鏡も行っていますので、ご希望の方はお申し出ください。どちらの検査にもメリット・デメリットがあります。『どっちの検査が良いのか解らない?』場合には、相談して行きましょう。あなたの希望に合う胃カメラがきっと見つかります!
高い内視鏡診断と豊富な経験
胃がん・食道がんの内視鏡治療を含め、約5万件以上の内視鏡検査をこれまでに経験して来ました。安全に正確な検査をいたしますので、お任せいただければと思います。
ピロリ菌感染の診断
ピロリ菌の有無を確認することは、胃カメラの目的の一つです。胃カメラの検査中にピロリ菌感染が疑われた場合に、その場で迅速ウレアーゼ試験を行うことができます。日本ヘリコプター学会ピロリ菌感染症認定医が、限りなく正確に判定しております。
鎮静剤使用の検査が更に良い点
少量の鎮静剤(静脈麻酔)により、眠ったまま検査を受けることが可能です。麻酔薬の種類や量をオーダーメイドに調整し、安全に配慮した検査を実施します。この鎮静剤を用いた内視鏡検査には内視鏡医にとっても大きなメリットがあります。
鎮静剤の使用により、患者様の喉や身体の力が抜けることで、内視鏡の挿入が容易となります。また、患者様が眠っていることで、検査医は急がずに観察に集中できますので、検査の質の向上につながります。